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リモートワークの弊害を感じたもや

· 約12分

リモートワークの弊害を感じることが増えた

リモートワークが不便だと感じることが増えた。

ちょっと仕事でもやを感じたので書き残しておこうかなーと。。

新卒として今の会社に入社してぼちぼち三年が経過しようとしているのですが、
この頃になってくると単に実装をするだけのエンジニアじゃなく、人の調整やコミュニケーションを取る仕事も増えてきました。

自分が所属している会社は基本的にリモートワークなので、コミュニケーション周りはSlackで非同期にやったり、Zoom,MeetsでMTGを行なったり。

そんな環境の中で、今まで自分が調整してもらう側から調整する側の立場になってきてふと気づきました。

「あれ?メンション飛ばしてるのに反応悪いな...」

もちろん、こんなことばかりではなく基本的にはすぐにレスポンスを返してくれる人が大半なのですが、思っていたよりもSlackでのコミュニケーションが負担に感じるケースが多かったんですよね。

調整コストがつらい

調整する側、例えば各人の予定を確認してMTG設定をしたりとか、アプローチをする側の立場として、基本的にレスポンスは早ければ早いほど嬉しいです。
レスポンスの質も大事ですが、一番は反応速度だと思っています。
どういう反応をすればわからない・質問の意図がつかめないのであれば、その旨を伝えて欲しいと思っています。もしそうであれば、その人向けに内容を噛み砕いてお伝えしたり、MTGを設定して同期的コミュニケーションを取ろうとすることができるので。

反応をもらえれば何かしらのNext Actionを作ることができます。どれだけ小さくても少なくとも前に進むことはできるんですね。

一番困るのはノーリアクションの場合です。こうなるとこちら側としても対応に困ります。

ノーリアクションでしたーじゃあ仕方ないからそのままにするか。
というわけにはいかないです。もしかしたらそれでOKなケースもあるかもしれませんが、大半は再度確認をしたりとかする必要があります。
単純に相手が忙しい可能性もあるので、五月雨でメンション飛ばすのも微妙じゃないですか。なので数時間or1日程度時間を空けて再度確認したりするのですが...
その間何も話が進まないんですよね。これが思っていたより多くて微妙な気持ちになりました。

とはいえ調整される側にも都合はあるよね

ぶっちゃけメンションって心臓に悪いんですよね。あとは作業の妨げになってしまうこともあったり。

なので作業中はメンションが来ても通知しないように設定していたりすることも。なのでメンションに気づかず時間が経ってしまうということはありがちです。

基本的には自分の作業を優先したいので、メンションなんてない方がもちろんありがたいです。

とはいえそんな自分都合で他の人のタスクが阻まれてしまうわけにもいかないので、自分はメンションが来た場合はなんらかのアプローチをとります。
大抵は「確認中」のリアクションを入れておいたり、そもそも即レスポンスしてしまうとか。

ただ、通知設定忘れでメンション自体気づかないというケースもあるので、この辺りは意思疎通を阻まないためにも管理しておきたいところ。

お互いの立場を尊重し合いながらコミュニケーションを取りたい

どちら側にも特有の都合があるので、時と場合にもよりますが可能な限りどちらの立場も尊重していきたいところ。

でもそれを全ての人と状況に求めるのは無謀なので、せめて自分だけでも意識しておきたいことを書き留めていきます。

調整する側として考慮しておきたいこと

メンションは反応しやすい時間に飛ばすこと

夜分遅くや早朝のメンションは緊急のものでない限り避けます。
基本的には全員が稼働していると思われる時間帯に調整をかけにいくこと。

相手に求めるアプローチを明確にしておくこと

何も言われずとも自分が求めている回答が来るのが一番嬉しいですが、あまりに自分勝手すぎるのでその人に対して求めるアクションを明確にして調整をかけます。
いつまでに、誰から、どのような反応or返答があれば良いのか、それを明確にしたメッセージを飛ばします。

メンションを送れば必ず返答が来るという思い込みを捨てること

相手側にも都合があることを理解し、ある程度の無反応は許容するようにします。(そのメンションがなければ全ての作業が進まないこともないはずなので)
一定期間反応を見込めない場合は再度連絡を行います。

反応が見込めないことによるコミュニケーションコストが高いようであれば、そもそもの構造を見直すこと

相手方が忙しくコミュニケーションに時間がかかることに課題を感じるのであれば、何かしらのタイミングでその旨を相手に率直に伝え、何かしらの対策を議論した方が良さそうです。
例えば代理の方を立ててもらうとか。強制的に一定期間に一回MTGを設けてしまうとか。

反応をもらえた際にはまず感謝を伝えること

貴重な時間を割いて反応してもらっていることは確かなのでまず感謝から入るようにしています。
どちらが偉いとかではなく。誰かに強制したいとかではなく自分の心構えとしてです。

調整される側として考慮しておきたいこと

メンションが来たらとりあえず中身は見ること

今すぐ反応できるかどうか中身を見るまでは判別がつかないので、兎にも角にも中身は軽く見るようにします。
ただ、これは人によって分かれそう。僕はそもそもメンションが気になるし見てしまう人間なので、見てから後のことは考えるようにしていそう。

すぐ反応できるものはすぐ返す、反応できないものはブックマークやリマインダーをセットする

反応できないものに関しては自分の記憶から忘れないように、何かしらの機能に残しておきます。
特にリマインダーであれば、何時間後に再度メンションが来るような形になるので便利。

そもそも反応できないことをステータスに表現しておくこと

他者に自分の状況が見えるように、Slackであれば作業中やMTG中のステータスを設定しておくとか、カレンダーには作業集中している時間帯を設定しておき、可視化しておきます。

調整側には必ず感謝を、反応が遅れてしまった場合は謝罪をすること

貴重な時間を割いて調整してもらっていることは確かなのでまず感謝から入るようにしています。
また、どんな都合があれ自分の反応が遅れてしまった場合は、相手に反応を待たせてしまったことを謝罪します。
どちらが偉いとかではなく。誰かに強制したいとかではなく自分の心構えとしてです。